フリーランスなら気をつけたい、本当に怖い、未払い金を防ぐための売り上げ回収ノウハウ

昨今コロナの話題で持ちきりですが、フリーランスにとっては特に影響が大きいのではないでしょうか?
仕事が減っているや、なくなったなど色々な状況が生じていると時折聞きます。ただでさえ資金繰りが良くない状況であるにも関わらず、さらにここで怖いのが「未払い金」です。
本来回収できるはずだった売上を回収することができないなどの状況に陥ればかなり危険です。
ということで今回は「未払い金」のリスクにいかに備えるかを考えたいと思います!!

未払い金の怖さ&コロナで未払い金は増える?!

まずは未払い金の怖さについて確認します。

何度か体験したことがあるのですが、後からごちゃごちゃ言われたり話が変わったりするプロジェクトも世の中には存在します。
そういった際に未払い金が回収はすごく大変です。
もちろん入ってくる前提で他の予定を組んでいますから、未払い金が発生した際は本当に困ります。なんとなく10~20万くらいまでなら、裁判沙汰にしたところで時間の無駄なので放置になることが多いと思います。

このように、未払い金が発生することで様々な予定に狂いが生じてしまうのであまり望まし いものではありません。

さて、コロナの影響で未払い金は増えるかですが、ある程度は増えると考えています。
露骨な契約書の違反などになると少ないと思いますが、経営状況の悪化に伴いどの企業も相応に自社優先になってくるとは思います。

未払い金を防ぐにあたっての売り上げ回収ノウハウ

次に未払い金を防ぐにあたっての売り上げ回収ノウハウについて考えます。

以下箇条書きの形式でまとめます!

1) 目的を「コスト回収」だけに絞り明確化する

プロジェクトにおけるアウトプットの期待値の話で言い争いになることもありますが、
この際に一番気をつけるべきは「いかにこれまでのコストを回収するか」の一点に尽きます。
決して話し合いをしようと思ってはいけません。

2) 基本的には直接会話しない

会話をすることではぐらかしうまく丸め込もうとしてくる人が時折います。
そのため、会話ではなく全て文面のやり取りでお願いしますと伝えるべきです。
特に今はコロナもあるのでチャットやメールでお願いしますは使いやすいと思います。

3) 客観的な事実を淡々と指摘し、支払いの要求を行う

言い争いになっても時間の無駄なので、客観的な事実に基づき支払いの要求を行うべきです。
この際に期日をはっきりさせて、「〇〇までにご対応お願いします」などの表現はなかなか便利です。

4) 約束をしない程度には今後も頑張ります的なニュアンスは忍ばせる

もちろんその後は切る相手だったとしても、そう見えると回収しにくくなります。
そのため、ある程度は今後も頑張ります的なニュアンスは忍ばせつつも言質は取られないようにするべきです。
振込が確認できたらあとはうまくフェードアウトしましょう。

5) 半額程度前払いさせる

事前に前払いをさせておくと回収がしやすいです。
フット・イン・ザ・ドアに考え方は 近いと思います。
それと前払いに対する相手の反応を見て、信用できるかどうかを推し量ったりなども可能です。

6) 貸倒れ金はある程度積んでおく

倒産などどうしてもうまくいかないケースはあり得るので、
どの契約に対しても貸倒れ金はある程度積んでおきキャッシュを確保するようにはしておきましょう。手持ち資金が尽 きると苦しい戦いを強いられるので、この辺はなるべく回避しましょう。

上記などを用いることで、多くの未回収金の問題は対処できるのではと思います!!

まとめ

今回は未払い金の回収に関してのノウハウについてまとめました。
もちろんなるべくこのような状況に陥らないことも重要ですが、
こういった事態に陥ってしまった場合は嘆いても仕 方がないので期待値の高い行動を可能な限り取るように心がけましょう!!

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